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組合員活動部会 : 11月23日福岡自然農園(愛媛県)産地訪問
投稿者 : 奥万里子 投稿日時: 2004-12-22 07:57:12 (6471 ヒット)

11月23日福岡自然農園(愛媛県)産地訪問交流

「わら1本の革命」は福岡正信さんの著書はあまりに有名です。
「自然農法」の提唱者でアジア各国で翻訳され、独自の農法を
実践されてきました。現在は息子さん夫婦とお孫さん夫婦とともに
次世代がずっと健康で過ごせるようにと持続可能な農業を目指され
ています。



   田んぼのあと、麦の播種が行われた後、ひたすら稲わらを
   立体的にぱらぱらと畑にまく作業です。私たちも体験作業!





   みかん山は急勾配。樹と樹の間隔は広くまばら、
   その間に大根などの野菜が自生。ふかふかの土。
   雑草のハコベも柔らかく食べられそうなかんじ?




   全国から若者を受け入れてのファミリー。
   息子さんのお嫁さん、福岡李枝子さんが切り盛り。
   正信さん(91歳)、雅人さん(61歳) 大樹さん(31歳)
 



   果樹と一緒に届けられる箱・袋の中には必ずメッセージがはいっ
   ています。「空までも一緒につみとる甘夏とり」「消費者の方々
   といっしょに土を。地球を守っていこうと思っています。」




  みかんの最大の難敵、ゴマダラカミキリムシが食い荒らした根元。




  イチョウの樹。銀杏を出荷。あんなに高い樹、
  どうやってとるのですか? みかんもそうな
  のですが、樹に登って獲るのですよ。





  91歳の福岡正信さん
  お会いできないものと思っていただけに感激!
  私たち組合員にさらさらと筆でメッセージを書き添えて一冊ずつ著
  書をプレゼントしてくださいました。

  直前まで映画監督が訪問されていたようです。
「アボン・小さい家」フィリピン・ルソン島の山岳地帯に暮らす日系民族の姿をドラマ化した映画、地球で人間が生きるということはどういうことなのか、出稼ぎなどの現代の問題も織り込まれた内容だそうです。「まず現地の人にこの映画を見せたいという気持ちで作ったんです。
彼らはハリウッドの映画なんかを見て、自分たちの文化を否定するかのような気持ちを持っている。イゴロットの自然と文化を背景にした映画を作ることで自分たちの姿を客観的に見て、その素晴らしさを再認識してもらいたかった」 8年かけて作成した映画だそうです。

3世代の福岡自然農園で核になっている繋ぎ手は、奥様の福岡李枝子さん。優しい眼差しとソフトな会話の中にも、かぎりなく農への愛情・厳しさが同時に感じられるのでした。生産物にはいってくるお手紙からその事が伝わってきて、さらに今回訪問で確信したのでした。
お忙しい中、ありがとうございました。




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